将棋絹篩

 将棋絹篩(しょうぎきぬぶるい)は文化元年(1804年)福島順喜により出版されました。(彼は民間棋士としては最高位の七段迄登った当時一流の棋士である。)将棋歩式・将棋精選と合わせて江戸時代の三大定跡書の一つである。

二枚落
飛香落
飛車落
角行落
左香落
右香落
平手
附録

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